ミラン黄金期を知るOBが怒りの“構想外”宣告 「プロジェクトから外すべきだ!」

9人で奮闘し勝利した古巣をコスタクルタが称賛も、低調なバッカは酷評

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランのOBで、辛口のご意見番となっている元イタリア代表DFアレッサンドロ・コスタクルタ氏が、現地時間8日にミランが1-0と勝利したゲームで見せたコロンビア代表FWカルロス・バッカのプレーを大酷評し、「プロジェクトから外すべきだ」と構想外にすることを提言している。

 イタリアの衛星放送局「スカイ・イタリア」のコメンテーターとしてこの試合を解説したコスタクルタ氏は、ミランが勝利したゲームについて言いたいことが山ほどあったようだ。この試合のミランは前半30分過ぎに、DFアレッシオ・ロマニョーリが負傷交代。同36分にはDFガブリエル・パレッタが退場、さらに後半9分にMFユライ・クツカも退場と散々な状況に陥った。

 それを受けて、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は冬の移籍市場で獲得したFWジェラール・デウロフェウを前線に残し、バッカとMFアンドレア・ポーリを交代させた。そしてデウロフェウは、後半終了間際に生まれたMFマリオ・パサリッチの決勝ゴールをアシストした。

 コスタクルタ氏はデウロフェウに対して、「デウロフェウがあれほどのクオリティーを持った選手だとは誰も思わなかっただろう。特に、あのスピードだ」と賛辞を惜しまなかった。その一方で、バッカに対しては怒りを爆発させた。

 

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