守備的MFの補強に動くチェルシーがバルサのブスケツ獲得を画策

モウリーニョが再び元宿敵から引き抜きか

 チェルシーが、バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツの獲得に近づいていると英地元紙「メトロ」が報じた。
 ブスケツは現在、ルイス・エンリケ監督の持つビジョンに対して不信感を示し、バルサとの新契約が難航しているという。
 記事では、マンチェスター・ユナイテッドも獲得を熱望しているが、チェルシーが交渉のポール・ポジションに立っていると伝えられている。
 チェルシーはナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルを1月に放出する可能性が浮上しているため、守備的ミッドフィルダーの補強に動いていた。そこで、26歳という年齢ながらクラブではリーグやUEFAチャンピオンズリーグ優勝、代表ではワールドカップ、EURO優勝など、すべてのタイトルを手にしてきたスペインの至宝に白羽の矢を立てたようだ。
 過去にレアル・マドリードを指揮していたモウリーニョ監督が、スペイン代表MFセスクファブレガスに続き、「元」宿敵バルセロナから今度は守備の要の強奪に踏み切るのか。かつて天敵の象徴とされていた「スペシャル・ワン」が、再びバルセロナに戦慄(せんりつ)を走らせることになるのかもしれない。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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