フランスの英雄がマルセイユ“強硬移籍”で非難殺到のパイェを擁護 「彼の決断をリスペクトすべき」

クラブ側も利益を優先した結果だと語る

「クラブは去って欲しい選手がいる時は、それを実行するものだ。周囲は選手を気の毒に思い、十分な説明がされないことに不満を言うだろう。しかし、クラブはチームを整頓するためには、なんでもしなくてはいけない。監督もまた、選手よりも最初にチームを扱う必要があるんだ」

 アンリ氏は言外に、パイェだけの事情での放出劇になったわけではないことを示唆しつつ、クラブはクラブの利益を優先するものだと話した。後味の悪さを残して母国フランスに戻ったパイェだが、マルセイユでその才能を発揮することはできるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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