森保監督が視察「戦術的に高い」 東京V×横浜FMの“争奪戦”に驚嘆「サッカーの根幹」

森保一監督が国立競技場で試合を観戦【写真:徳原隆元】
森保一監督が国立競技場で試合を観戦【写真:徳原隆元】

J1開幕戦で横浜FMが東京Vに勝利

 東京ヴェルディと横浜F・マリノスのJ1リーグ開幕戦が2月25日に国立競技場で開催され、横浜FMが2-1で逆転勝利を収めた。日本代表を率いる森保一監督は視察で訪れており、「熱く素晴らしい試合だった」と振り返りつつ、90分を通して際立っていた球際の激しさに「凄かったですよね」と驚きの表情を見せていた。

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”オリジナル10”同士による注目の開幕戦は前半7分、東京Vが右サイドで獲得したフリーキック(FK)をMF山田楓喜が直接決めて先制点を奪った。しかし試合終了間際の後半44分、横浜FMはハンドでPKを獲得し、キッカーを務めたFWアンデルソン・ロペスが決めると、同アディショナルタイムにDF松原健がミドル弾を叩き込んで劇的な逆転勝利を収めた。

 試合後、視察に現地を訪れていた森保監督が囲み取材に応じ、「熱く素晴らしい試合だった。コンタクトプレーの多い試合だったが、レフェリーが笛だけではなく、選手・スタッフ・サポーターが一体となる熱いゲームを演出するコントロールを見せてくれた」と、5万326人が集った国立競技場の白熱した開幕戦を振り返った。

 とりわけ球際の激しい展開が目立った試合となったが、「凄かったですよね。戦術的にも高い両チームだとは思うが、サッカーの根幹であるボールの奪い合いから激しく厳しく、マイボールにするところが両チームともに洗練されていた」とコメント。森保監督にとっても、東京Vと横浜FMが見せた球際の激しさは強く印象に残っている様子だった。

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