元日本代表MF松井大輔、今シーズン限りでYS横浜を退団 「伝えられることはチームに伝えた」

松井大輔の契約満了が発表【写真:Getty Images】
松井大輔の契約満了が発表【写真:Getty Images】

クラブリリースで発表

 J3のY.S.C.C.横浜(YS横浜)は12月8日、元日本代表MF松井大輔との契約に関して、来季は更新しないことを発表した。同選手は「クラブ、スタッフ、選手たちには本当に感謝しています。現状の自分が伝えられるかぎりのことは全てチームに伝えられたのではないかと思っています」とコメントしている。

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 現在42歳の松井は、2000年に京都パープルサンガ(当時)でプロデビュー。04年以降は、フランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドなど欧州各国クラブを渡り歩いた。日本代表としては国際Aマッチ31試合1得点をマーク。10年の南アフリカ・ワールドカップでは全4試合にスタメン出場し、ベスト16進出に貢献した。

 18年からは横浜FCで3シーズンプレー。その後20年末からベトナム1部サイゴンFCへ移籍し、Vリーグで7試合に出場した。サイゴンFCとは21年夏に契約終了となり、同年9月にYS横浜フットサルとの契約を発表。サッカー界からフットサル界へ異例の転身を果たした。昨季はJ3に所属するサッカーチームとも契約し、プロサッカー・プロフットサル選手としての二刀流に挑戦。今年はコーチも兼任していた。

 契約満了の発表を受け「今年は選手兼コーチという特殊な立場ではありましたが、協力していただいたクラブ、スタッフ、選手たちには本当に感謝しています。選手、コーチとして現状の自分が伝えられるかぎりのことは全てチームに伝えられたのではないかと思っています」と、思いを語った。

 一方「サッカーの日程は全て終了しましたが、自分の中ではまだまだやり切れていないY.S.C.C.横浜フットサルは上位を目指すべく、シーズンも佳境に入っています。こちらの応援も宜しくお願いいたします」と、今後はフットサルチームでのプレーに集中していくとしている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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