香川の同僚FWに中国行きの噂が浮上 ドルトムントも12億円程度のオファーで放出容認か

北京国安が昨冬に続きラモス獲りに動く 年俸は2倍の3億6000万円を提示か

 大物買いを続ける中国クラブの触手が、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントにまで伸びてきた。ドイツ紙「ビルト」は、北京国安がコロンビア代表FWアドリアン・ラモスに興味を示していると報じた。

 レポートによれば、ドルトムントは移籍金1000万ユーロ(約12億円)程度の条件であれば放出を受け入れる可能性があるという。また中国移籍となれば、ラモスの年俸は現在ドルトムントで受け取っている300万ユーロ(約3億6000万円)から2倍に跳ね上がるとも伝えられている。

 元日本代表のアルベルト・ザッケローニ氏が今季率いたことでも知られる北京国安は、ラモスに対して1年前の冬の移籍市場でも獲得を打診していた。同選手は1トップだけでなくウイングでのプレーもこなすなど、ドルトムントにとって貴重な戦力となっているが、FWピエール=エメリク・オーバメヤンの牙城を崩すことができずに、バックアッパーという現状は以前から変わっていない。

 前回のオファーの際には、欧州でプレーを続けたいとの希望から断ったと言われていたが、30歳と年齢的にも選手としてのピークを迎えているだけに、今回はどのような反応を示すのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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