広島DF千葉のドーピング疑惑が晴れ…Jリーガーも安堵 「こんな事があっちゃいけない」「ほんとによかった」

横浜FMのMF齋藤、浦和のMF宇賀神らが公式ツイッターで即座に反応

 サンフレッチェ広島は22日、(公財)日本アンチ・ドーピング機構よりアンチ・ドーピング規則違反の疑いがあるとして、暫定的資格停止処分を受けていたDF千葉和彦に対して、12月20日付で制裁措置が決定したと発表した。

 その内容は「資格停止をともなわない譴責」で最も軽い処分となり、20日付で暫定的資格停止措置が解除され、同日以降の公式試合への出場、チーム練習および催事への参加が可能となった。

 これを受けて現役Jリーガーたちも、それぞれの公式ツイッターで即座に反応している。今季、Jリーグベストイレブンに初選出された横浜F・マリノスのMF齋藤学が「こんな事あっちゃいけないでしょ」とつぶやけば、浦和レッズのMF宇賀神友弥は「人としてもプレーヤーとしても素晴らしい千葉ちゃん。ほんとによかった」と人柄にも触れながら、安堵のコメントを残している。

 クラブは「今回の違反は、当クラブが製造元に成分内容を確認し、ドーピング禁止物質を含まず安全であると判断したサプリメントを服用した結果生じたもの」と説明している。もっとも製造元に成分内容を確認し、“安全”と判断したうえでの服用が違反となっただけに、今後もこの一件は尾を引きそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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