清水30歳DFが“イケイケモード”? 国立限定シャツ披露で話題「劇画チック」「かっこよすぎ」

清水DF高橋祐治【写真:Getty Images】
清水DF高橋祐治【写真:Getty Images】

DF高橋祐治が「国立マッチ2023限定オレンジユニシャツ」の姿を披露

 清水エスパルスは7月16日、国立競技場で行われるJ2リーグ第26節ジェフユナイテッド千葉戦を控える。来場する清水サポーター先着3万人には「国立マッチ2023限定オレンジユニシャツ」が配られる予定となっているなか、試着したDF高橋祐治のSNS投稿が話題を呼んでいる。

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 柏在籍の2020年に右膝前十字靭帯断裂、右膝内側側副靭帯損傷、右膝外側半月板後節損傷の重傷を負った高橋。全治約8~9か月の長期離脱から復活し、今シーズンから清水でプレーしている。

 16日の“国立マッチ”に向け、クラブ公式SNSでもさまざまな選手の「限定オレンジユニシャツ」着用の姿を紹介。高橋は自身の公式インスタグラムで、自身が限定の一着を着て登場すると、ファンから「本当にサッカー選手ですか?」「かっこよすぎ」「劇画チック」「超絶イケメン」と絶賛の声があがった。

 また投稿の3枚目には、練習着姿の同僚FW加藤拓己が登場。加藤とのギャップに「練習着のゴリちゃんで締めてるから笑っちゃった」といったコメントも寄せられている。長姉にファッションモデルの高橋メアリージュン、次姉にファッションモデルの高橋ユウを持つ高橋の風貌に、反響が広がっていた。

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