2025年からの32か国参加新クラブW杯、「全会一致」で米国開催が決定 ACL優勝の浦和も参加

新クラブW杯は2025年に米国で開催(写真はイメージです)【写真:Getty Images】
新クラブW杯は2025年に米国で開催(写真はイメージです)【写真:Getty Images】

米国は25年にクラブW杯、26年にW杯開催へ

 国際サッカー連盟(FIFA)は6月23日に理事会が開催され、2025年に32チーム開催に拡大されてからの第1回となるクラブワールドカップ(W杯)の開催地が米国に決定したことを発表した。

 クラブW杯は現在のフォーマットでは、毎冬に6大陸それぞれの王者と開催国王者の合計7チームが出場してタイトルを争う。2023年大会はサウジアラビアで12月に開催される予定で、5月にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝を制して3回目のアジア王者に輝いた浦和レッズの出場が決定している。

 その大会だが、FIFAの肝いりで25年からは世界中から各大陸のトーナメントで好成績を収めた32チームでの開催が決まった。アジアの選出方式では、すでに浦和が今回のACL優勝で25年のリニューアル初回への出場権を獲得している。

 FIFAは「2025年に32チームで開催されるクラブW杯の開催地に米国を全会一致で選出した。開催地選定プロセスでは、インフラやサービスに加え、大会の広範な戦略的目標も考慮された」と発表。クラブレベルの世界一決定トーナメントとして大きく拡大される大会は、米国を舞台に初代チャンピオンを決めることになった。

 26年には代表チームのW杯が米国、カナダ、メキシコの3か国共催で行われることが決定しているだけに、米国では2年連続で世界的なトーナメントを開催することになる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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