マンUのディ・マリアが次節欠場へ ファン・ハール監督が明言

主力2人が負傷

 マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアは30日、本拠地ハル・シティ戦の前半13分に太もも裏の故障で途中交代するアクシデントに見舞われた。12月2日の次節ストーク・シティ戦は、欠場することが濃厚となった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。試合はマンUが3-0で勝利している。
 今季英国史上最高額の移籍金でレアル・マドリードから加入したディ・マリアは古傷を痛め、MFアンデル・エレーラと交代でピッチを去った。
「ディ・マリアはハムストリングだと思う。彼自身、体のことはよく分かっている。彼自身が交代を申し出たのだから。そこまで重傷ではないと思う」
 試合後、ルイス・ファン・ハール監督はエースの現状をそう語った。来月2日のストーク・シティ戦に向けては「なんとも言えない状況だが、様子を見るしかない。ストーク戦は間違いなく欠場すると思う」と、欠場の方向にあることを明かした。
 さらに、ディ・マリアのみならず、FWウェイン・ルーニーも故障を抱えているもようだ。指揮官は「彼はふくらはぎを蹴られた。そのあと、膝も蹴られていた。次もプレーすると言っていたので、そこまで深刻ではないと思う」と試合終了後、足を引きずるそぶりを見せた主将を心配した。チームは3連勝を飾ったが、ファン・ハール監督は主力2人の故障に表情を曇らせていた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング