「ふて腐れている場合じゃないだろ!」 元イングランド代表主将がヴァーディを一刀両断

プレミア得点王に3回輝いたFWシアラーが、エースの努力の欠如と態度を問題視

 レスターのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディは今季8試合2得点と鳴りを潜めている。いまひとつ調子が上がらない一因として、昨季黄金タッグを結成した日本代表FW岡崎慎司の不在が指摘されるなか、元イングランド代表FWアラン・シアラー氏はエースの努力の欠如と態度を問題視。「ふて腐れている場合じゃないだろ!」と一刀両断している。英地元紙「サン」のコラムで明かした。

 かつてイングランド代表のキャプテンを務め、プレミアリーグ得点王に3回輝いた名手はヴァーディに手厳しかった。

「ジェイミーはゴール欠乏症の真っ只中にいる。だが、ふて腐れているだけでは乗り越えられない。彼は昨季やっていたことを出来ていない。DF陣に問題を引き起こせず、相手を楽にさせている。もはや努力が足りない」

 イングランド代表の後輩に厳しい言葉をぶつけた。圧倒的なチーム全員のハードワークで昨季奇跡の優勝を果たしたレスターで、エースに懸命さが足りないと酷評している。

「トップに立つには努力しなければいけない。だが、そこに居続けるにはもっと努力をしなければいけない。レスターの昨季優勝は驚くべき達成だった。だが、今季とは対照的だ。プレミアリーグを制覇した時のクラウディオ・ラニエリのチームには信じられないパワーがあったが、今はない。エンゴロ・カンテという主役を失った一方、彼らは補強した。野望はなくなっていないはずだが、彼らは現時点で何も見せていない」

 

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