イブラよ、インドに来い! マンUのカリスマFWに元同僚から熱烈ラブコール

キャリア終焉の地にインドを選ぶ名手たち

 インド・スーパーリーグには、有力選手を招くためにサラリーキャップ(チームの年俸総額規定)の枠外になる“マーキー・プレーヤー”が設定されている。2014年からスタートしたリーグでは、その対象として元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ(元デリー・ディナモスFC)などがプレーし、現在は元ブラジル代表DFルシオ(FCゴア)や元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(ムンバイ・シティFC)などが所属している。

 果たして、今季からキャリア初のプレミアリーグ挑戦をスタートしているカリスマFWは、キャリア終焉の地としてかつてのチームメートに招かれてインドの地を選ぶことになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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