大久保嘉人、日本代表新ユニフォーム着用の俳優・神尾楓珠とドラマ最終回報告「ついに!」

昨季限りで現役引退をした大久保嘉人氏【写真:高橋 学】
昨季限りで現役引退をした大久保嘉人氏【写真:高橋 学】

監修に携わった日曜劇場「オールドルーキー」が最終回

 昨季限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人氏が自身の公式インスタグラムを更新。ドラマの監修を担当したTBS系日曜劇場「オールドルーキー」に出演する俳優との2ショットを公開している。

 大久保氏は2001年にセレッソ大阪でJリーグデビューを飾り、以降はマジョルカ(スペイン)、ヴィッセル神戸、ヴォルフスブルク(ドイツ)、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディなどを渡り歩き、昨季古巣C大阪で現役を引退。現在はサッカーの試合解説やバラエティー番組出演など精力的に活動している。

 大久保氏は以前、自身の公式インスタグラムで「日曜劇場『オールドルーキー』のサッカー監修を担当させていただきました」と綴り、テレビドラマに携わったことを明かしていた。そして9月4日、ついにドラマが最終回を迎えることを報告し、ドラマに登場する選手役を担当した俳優の神尾楓珠さんとの2人並んだ姿を公開している。

 神尾さんは先日発表された日本代表の新ユニフォームを身にまとっており、「最終回ついに今日!! 2022年FIFAワールドカップ2022で日本代表が着用する新ユニフォームを着て日本代表戦に挑みます みなさん観てください〜」と紹介し、ファンからは「楽しみです」「お疲れ様でした」とコメントが寄せられていた。

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