マンU指揮官がマンチェスター・ダービーで退場処分を受けたスモーリングを一蹴

「あの退場が影響を与えた」

 マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、1日の敵地マンチェスター・シティ戦で2度の警告で退場処分となったイングランド代表DFクリス・スモーリングを「愚かなファウル」と激高した。オランダ人指揮官は英国営放送「BBCスポーツ」のインタビューで怒りを露にした。
「ダービーでは注意深くいなければいけない。2枚目のイエローカードは愚かなイエローカードだ。退場はもってのほか。選手としてはアグレッシブさをコントロールしなければいけない」
 左サイドで相手MFミルナーがコントロールミスでドリブルが伸びた。そこに、スモーリングが遅れ気味に足を伸ばして倒してしまった。
「一枚目のイエローカードのシーンは見えなかった。だが、2枚目のシーンでは、すでに1枚もらっているのだから違う対応をすべきだった、選手たちにはそう伝えた。あの退場が試合に影響を与えた。11対10でも前半より後半の方が、われわれはいいプレーを見せた。それはチームの意思の力だ」
 ファン・ハール監督は、敗戦のショックを振り払うようにそう力説していた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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