「日本で撮影されているのがいい」 PSG、大黒柱ムバッペらが新アウェーユニフォームでお寺に登場

来日中のPSG【写真:Getty Images】
来日中のPSG【写真:Getty Images】

7月20日に川崎と親善試合を実施

 来日中のフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)は、7月20日に川崎フロンターレと親善試合(国立競技場)を行う。アウェーの新ユニフォームがお披露目となるなか、クラブ公式ツイッターでは、フランス代表FWキリアン・ムバッペらがお寺をバックに新ユニフォームに身を纏った姿をアップしている。

 PSGは7月19日、2022-23シーズンのアウェーユニフォームを発表。今回のデザインは、PSGがこれまでに1147試合を行った本拠地パルク・デ・プランスに敬意を表したもので、現在日本ツアーで来日しているチームは、その初戦となる川崎との親善試合で初めて新しいアウェーユニフォームを着用する。

 PSGはクラブ公式ツイッターで、エースのムバッペ、ポルトガル代表MFヴィトール・フェレイラ、イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ、フランス代表DFプレスネル・キンペンベ、16歳のU-17フランス代表MFウォーレン・ザイール・エメリがお寺をバックに、新アウェーユニフォームを着てポーズを決めている写真をアップした。

 投稿には、ファンから「日本で撮影されているのがいい」「かっこいい」「美しい」「エメリがいるのが凄い」といった声が寄せられている。

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