“無念の初白星”で散ったリオ世代 8強進出逃すも手倉森監督は「いい仲間でした」と感謝の言葉

「日本サッカー界の財産になった」

 チームとして、大舞台で結果を手にすることはできなかったが、手倉森監督は“谷間の世代”と呼ばれた選手たちの奮闘をねぎらい、将来に大きな期待を寄せている。

「まず目標を掲げて到達できなかったことは申し訳ない。ただ本当に(五輪に)出ることも危ぶまれたチームが、いよいよ世界を経験した。これはもう、まさしく日本サッカー界にとってこれからの財産になったと思っています。戦いぶりっていうところも相当改善された部分もありますから、日本サッカー協会としては(2018年)ロシア(・ワールドカップ)に、このメンバーが関わっていければいいと思います」

 2013年、当時のU-21日本代表から3年間にわたって共闘してきた選手たちについて「いや本当ありがとうですね。僕に付き合ってくれて。いい仲間でした」と感謝の言葉を送り、締めくくった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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