マンU伝説の“キング”がイブラは「プリンス」と宣言! 伝統の背番号7の後継者にも指名

“キング”カントナ氏がイブラヒモビッチにエールを送る

 マンチェスター・ユナイテッドの伝説の名手で、“キング”の愛称で知られる元フランス代表MFエリック・カントナ氏は、スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」が公開した動画のなかで、今夏マンチェスター・ユナイテッドへの加入が決まった元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチへ「マンチェスターのキングは一人。君が望めばプリンスになれる」というメッセージを送っている。

 パリ・サンジェルマン(PSG)で4シーズンを過ごしたイブラヒモビッチは、契約満了となったのを機に移籍を決断。古巣のACミランやアーセナルといったビッグクラブをはじめ、中国やアメリカへの移籍も噂されたが、最終的にジョゼ・モウリーニョ新体制となったユナイテッド行きを選択した。

 PSGの本拠地パルク・デ・プランスでの最終戦を前に、自身のツイッターで「私は王のように来て、伝説のように去る」とのコメントを残していたカリスマは、ラストシーズンにリーグ戦38得点というクラブ記録を樹立したほか、4年間で3度目となるMVPを獲得するなど、その言葉どおりにパリのキングに君臨していた。

 そんなイブラヒモビッチに対し、ユナイテッドのキングがエールを送っている。

「ズラタンに個人的なメッセージがあるんだ。君はレッド(ユナイテッド)に来ることを決めた。これまで君が行ってきた選択のなかで、ベストなものになるだろう。君がシアター・オブ・ドリームス(本拠地オールド・トラッフォード)に足を踏み入れた時、かつてそこでプレーしていたレジェンドたちの魂を感じるだろう。ストレートフォード・エンド(ホーム側のゴール裏スタンド)の直ぐ目の前で初ゴールを決めて観衆から君の名前を歌うチャントを聞いた時、君の胸が張り裂けるほどに強く鼓動した時、観客が君のことを愛しているのと同じように君が彼らを愛するように感じた時、君は私の友人を知ることになる。そうしてついにここが君のホームになる」

 

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