FC東京DF渡辺剛、ベルギー1部KVコルトレイクへ完全移籍を発表 「スーパーな森重真人選手をいつか超えられるように」

ベルギーのKVコルトレイクへ完全移籍するDF渡辺剛【写真:Getty Images】
ベルギーのKVコルトレイクへ完全移籍するDF渡辺剛【写真:Getty Images】

クラブが公式発表

 J1のFC東京が12月28日、DF渡辺剛がベルギー1部KVコルトレイクへ完全移籍すると発表した。

 現在24歳の渡辺は、中央大在学時の2018年に特別指定選手としてFC東京でプレー。19年からFC東京に正式加入し、今季はJ1リーグで27試合1ゴールの結果を残した。また19年にはE-1選手権で日本代表に初選出され、同12月14日の香港戦で代表デビューを飾っている。

 渡辺のコメントは以下のとおり。

「このたび、ベルギーのKVコルトレイクに移籍がすることが決まりました。ファン・サポーターのみなさまの前でご挨拶できればよかったのですがこの場でのご報告となり申し訳ございません。FC東京に大学を卒業してから戻ってこれると決まった時に自分の中で、『リーグ優勝に貢献したい!』『FC東京という素晴らしいチームをもっといろんな方に知っていただきたい!』という強い気持ちで加入しました。その中でリーグ優勝という目標を掲げて3年戦ってきましたが、その目標を達成することはできませんでした。本当に悔しいですし、応援してくださったファン・サポーターのみなさまに申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですが、僕自身で言えばプロ1年目の後半から試合に出させていただき、チーム最高順位であるJリーグ2位やACL出場、ルヴァンカップ優勝など沢山の素晴らしい経験をさせていただきました。ルヴァンカップを優勝したときの雰囲気や達成感は一生忘れられない素晴らしい経験となりました。そして3年間という短い間でしたが、森重さんの隣でプレーできたことは僕にとって大きな財産ですし、スーパーな森重真人選手をいつか超えられるように僕自身ベルギーで成長してきます!! 最後になりますが、FC東京のファン・サポーターのみなさんの声援や拍手での応援はいつも僕の力となっていました。みなさんがいなければ、私はここまで来ることはできませんでした。今の僕があるのはFC東京のおかげです。3年間本当に温かい応援ありがとうございました。 これからも応援よろしくお願いします」

(FOOTBALL ZONE編集部)


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