「吉本劇場か」 J1で起きた“最もシュール”な珍FKに反響「これは笑っちゃった」【珍シーン2021】

清水エスパルスのフリーキックで起きた珍場面とは【写真:Getty Images】
清水エスパルスのフリーキックで起きた珍場面とは【写真:Getty Images】

【サッカー界の珍シーン2021】清水の直接FK場面にスペインメディアが注目

 2021年のサッカー界も数々の出来事が起こった。今回は、5月22日に行われたJ1リーグ第15節・北海道コンサドーレ札幌対清水エスパルス(2-0)で起こった一場面をピックアップ。清水のフリーキック(FK)の際に起こった珍プレーが国内外で多くの反響を呼んだ。

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 試合はホームの札幌が主導権を握る展開で進み、スコアレスで迎えた後半6分、DF福森晃斗のフィードから最後はFWアンデルソン・ロペスが決めて先制。さらにその4分後には、MF金子拓郎が左足で狙い澄ましたシュートを叩き込み追加点を奪い、札幌が2-0の勝利を収めた。

 試合後、Jリーグの試合にスペインテレビ局「TV3」も反応。「週末の最もシュールな瞬間の1つ。清水エスパルスがコンサドーレ札幌とホームで対戦し、すでに0-2で負けている場面だったが、誰もが無関心でいられないようなミスをしてしまった」と報じている。

 脚光を浴びたのは、相手ゴールまで約16メートルの位置で獲得した清水のFKだ。札幌の壁の前には、相手GKの視線を塞ぐように清水の3選手が膝を落として並ぶ。キッカーを務めた清水FW指宿洋史が右足を振り抜くも、ボールは相手の壁を越えず、手前に並んでいた味方選手の頭付近に当たりチャンスをフイにした。

 まさかのプレーに反響が広がり、ファンから「吉本劇場か」「これは笑っちゃった」「斬新なプレーに驚きました」などといったコメントが寄せられている。

 清水はシーズン前に大型補強を敢行したが、終わってみれば最終節までもつれ込んだ残留争いに巻き込まれていた。最終的にリーグ戦14位でJ1残留を果たしたものの、来季はAFCチャンピオンズリーグ出場権争い、そして優勝争いを期待したいところだ。

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