大久保嘉人、引退報告時の妻や子供たちの反応告白「ほんとにいいの?」「5人目?女の子?」

セレッソ大阪FW大久保嘉人【写真:Getty Images】
セレッソ大阪FW大久保嘉人【写真:Getty Images】

22日に現役引退会見、引退を報告した際の家族の反応にも言及

 セレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人の現役引退記者会見が22日に行われ、引退を家族に伝えた際、「ほんとにそれでいいの?」「5人目? 女の子?」という反応があったと明かしている。

「引退を決断したのは11月16日、車の中や家で1人の時間が多い時に、最近は引退しようかなと思っていた時もありましたし、メンタル的なこともそうですけど、20年間、苦しい思いのほうが非常に強くて。それを見せないようにしようと自分はずっと思っていて、細い糸が1本つながっている状態でやっていた。その中で1人になった時に、ここで辞めた方が良いのかなとふと思い、家で、その場で決めて妻とかに伝えました」

 引退を決断したのは11月16日と明かし、妻に伝えたという大久保。「こういう気持ちで決めたら曲げないので、1人で決めて、妻に伝えました。『ほんとにそれでいいの?』という感じでしたね。整理がついていない感じでした」と振り返る。また4人の子供たちにも報告したエピソードにも明かす。

「発表する前日に横浜に自分が帰りまして、長男が部活、次男もサッカーで帰ってくるのは夜の10時過ぎ。前に子供を全員座らせて、伝えようとした時に察したと思うんですけど、その察したのが『5人目? 女の子?』と言われまして……。そうじゃなくて、サッカーを止めることにしたと伝えました」

 また、それぞれ子供たちの反応にも触れ、「長男は分かっていると思うんで、隠しながらお疲れさんと。今は一緒に暮らしていないので、また一緒に暮らせる嬉しさと、サッカー選手じゃなくなる寂しさがあったように見えました。三男は一緒に住んでいるので、大阪の友達ができて、もう別れるのという寂しさと、また家族で住めるうれしさをどう表現して良いのか分からない感じでしたね」と続ける。

 さらに「(母親には)もう決めていたので、辞めるねと。ダメとか戸惑った感じは見せていなかったです。ただ、妻と電話で話した時に寂しさはあったと思う」と口にしていた。

(Football ZONE web編集部)


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