Jリーガーも“最強布陣”に選出 英メディア発表「21世紀に各国代表で活躍したベスト11」

「C・ロナウドやメッシも達成できていない実績」のアタッカ-を高評価

 中盤の最後の1人には、元ドイツ代表MFミヒャエル・バラック氏が入った。元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏ではなく、バラック氏を選出した理由について、「ドイツ代表における彼の貢献度は過小評価されている。代表通算98試合で42得点を記録した」と、類まれな得点力を評価したと説明。さらに2002年W杯日韓大会をはじめ、EURO2004、2006年W杯ドイツ大会、EURO2008でベスト11に選出された安定感を理由にしている。

 FWに関しては、6度のバロンドールを受賞しているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(PSG)と5度のバロンドール受賞のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)が入っている。代表では、長らくタイトルを獲得できていなかったメッシは、今夏のコパ・アメリカで初タイトルを獲得。また、ロナウドはEURO2016とUEFAネーションリーグ優勝に加え、個人でも国際Aマッチの通算115得点を決めており、史上最多得点者となっている。記事でも「残りの21世紀中も並ばれることはないかもしれない」と、その偉業を評価した。

 最後の1人には、ブラジル代表FWネイマール(PSG)が入った。2016年のリオ五輪でブラジルの初優勝に貢献したネイマールだが、今回はフル代表の実績が基準となっている。そのため記事でも「まだ、代表で主要な国際タイトルを獲得していないが、ブラジルのために残した数字は特筆もの。115試合で70得点51アシストを記録。プレーした試合数以上に、ゴールに関与している。近年ではほとんど聞いたことがなく、C・ロナウドやメッシも達成できていない実績だ」と、理由を説明している。

 選ぶ人によって、大きく意見が割れそうなベストイレブン。あなたなら、どんなチームを組みますか?

(FOOTBALL ZONE編集部)


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