「吉田麻也には怒ってた」 内田篤人、ザッケローニ元代表監督のエピソードを告白

内田篤人氏がザッケローニ監督とのエピソードを告白【写真:Football ZONE web & Getty Images】
内田篤人氏がザッケローニ監督とのエピソードを告白【写真:Football ZONE web & Getty Images】

ザッケローニ元代表監督からのアドバイスを問われ、「何も言われなかった」と回答

 元日本代表DF内田篤人氏が、スポーツチャンネル「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」の中で、アルベルト・ザッケローニ元日本代表監督について言及している。

 内田氏は現役引退後、日本サッカー協会(JFA)が新設した若年層の強化および普及に関わる「ロールモデルコーチ」に就任するとともに、「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」のMCを務め、国内外の試合や欧州で戦う日本人選手の活躍を解説している。

 同番組の最新回「#52」のスペシャル編では、進行役の日向坂46影山優佳さんとともに、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)出場を決めた、13年6月のアジア最終予選オーストラリア戦(1-1)を振り返った。

 埼玉スタジアムでの一戦は、引き分け以上でW杯出場が決定する状況。後半36分に先制を許すも、同45分にMF本田圭佑が同点PKを決め、本大会への切符を手にした。

 振り返りを終え、影山さんから「ザッケローニ監督から言われたこと、アドバイスはありましたか?」と尋ねられた内田氏は、イタリア人指揮官のエピソードを明かしている。

「俺は本当に何も言われなかった。ザックは(吉田)麻也には怒ってたね(笑)。『お前、なんでそんなところでドリブルしているんだ!』って。それで麻也が怪我して、ハーフタイムにブチ切れられてた。『ブラジル人じゃないんだから、そんなところでドリブルするな』って本気で怒ってた。俺は怒られなかったし、褒められもしなかった。もう理解してるからいいんだって。言う前に分かってると思ってたらしいよ」

 内田氏は未公開トークでも「監督をやってくれとは言わないけど、日本のサッカーに関わってほしい」と語っており、現役時代に指導を受けた指揮官の中でも特別な存在の1人だったようだ。

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(Football ZONE web編集部)


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