ハリル監督、左足故障の本田のキリン杯2試合で温存明言 「リスクは取りたくない」

プロデビューの”原点”豊田、”故郷”大阪凱旋のチャンスを逃す

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が、6月3日と7日のキリンカップで左足を痛めたACミランFW本田圭佑を起用せず、温存する方針を明らかにした。

「少し問題があるとすれば本田圭佑の怪我でしょう。おそらく試合ではプレーしないでしょう。2試合目、もし準備できていればプレーさせるが、リスクは取りたくない。それに関しては残念、彼は本当にいい仕事をした。この合宿、こんなにパフォーマンスのいい本田は見たことない。本田がいなければ他の選手にチャンスを与える。他のやり方はないかなと思う」

 ハリル監督は3日のブルガリア戦を控えた記者会見でこう語った。左ひざ裏の痛みを訴えて30日のトレーニングを早く切り上げ、31日の練習を回避した本田が、キリンカップを欠場する方針を明らかにした。

 今季の本田は昨年9月末にミランでポジションを失ったものの、後半戦は完全なレギュラーに定着。当時のシニシャ・ミハイロビッチ監督から「立っていられる限りプレーする」と、イタリア杯を含めた公式戦にスタメン出場を続けてきた。クリスティアン・ブロッキ監督就任後も最終的にはレギュラーで出場を続けた。リーグ戦1得点3アシストという寂しい結果だったが、試合には出続けた。

 

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