ハリルが抱く”本田世代”への信頼と若手の停滞感 「この4、5年、本田や香川を超える選手は…」

”本田世代”に頼り切りの現状に警鐘

 現在の代表では本田と同世代のFW岡崎慎司(レスター)やDF長友佑都(インテル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF森重真人(FC東京)など、08年の北京五輪を戦った1985~88年生まれの選手が多く活躍している。92年生まれの宇佐美貴史(G大阪)ら若い世代のA代表選手も増えてきているものの、実績では本田らに大きく劣る。

 ハリル監督は会見で「この4、5年、本田や香川を超える選手が出てきたでしょうか」と熱弁を振るった。若い選手の台頭を要求するなど、代表チームの底上げを狙う指揮官だが、10年南アフリカW杯から主力を張り続ける”本田世代”に頼り切りの現状に警鐘を鳴らしていた。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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