浦和DF槙野、神戸の”伸び盛り”CBへ熱きエール 「諦めるな」「お前ならいける」

浦和レッズDF槙野智章【写真:Getty Images】
浦和レッズDF槙野智章【写真:Getty Images】

神戸DF菊池流帆との"交流"をSNSで告白 「必ず代表へといける選手だと思う」

 浦和レッズDF槙野智章が自身のインスタグラムを更新し、22日のリーグ戦で対戦したヴィッセル神戸のDF菊池流帆へ熱いエールを送った。日本代表への待望論も渦巻く24歳の”伸び盛り”CBに対し、「代表を諦めるな」「お前ならいける」との言葉を投げかけている。

 槙野はホームで行われた神戸戦にフル出場し、チームの2-0勝利に貢献。その試合で菊池と”交流”したことをインスタグラム上で明かし「以前から俺が1番気になっていた選手。ヴィッセル神戸の菊池流帆選手」と綴られた投稿には、ピッチ上で2人が言葉を交わしている様子が写された2枚の写真が添えられている。

 現在24歳の菊池は、2019年に大阪体育大からレノファ山口へ加入し、翌年から神戸へ移籍すると徐々に出場機会を掴み、2年目の今季は開幕スタメンに抜擢。第2節の徳島ヴォルティス戦(1-1)でJ1初ゴールをマークすると、第5節川崎では後半ATに劇的な同点ゴールを奪うなど、CBながらここまで3得点。主力としての地位を確固たるものとし、急成長を遂げている。

 そんな菊池のトレードマークと言えば、闘志を前面に押し出したプレーぶりだ。空中戦や1対1の局面で雄叫びをあげるシーンは度々注目を浴び、どんなに屈強な相手であっても魂をこめた熱いプレーで相手を封じ込める。その”異色”のパフォーマンスが際立つ菊池に対して、槙野も熱視線を送っていたようだ。

「気持ちが強く、感情を表に出し相手のキーマンを潰す。ヘディング時の叫び声は今となっては、彼の十八番だろう」

 菊池の印象をこう綴った槙野は、さらに「日本代表への熱い想いもあるし俺は必ず代表へといける選手だと思う。だから今日話した。『代表を諦めるな』『お前ならいけると』これからのダビド流帆から目が離せないわ!」と、槙野なりの熱いエールを送った。

 20日に発表された日本代表メンバーに菊池の名前はなかったが、国際Aマッチ通算38試合4得点をマークする槙野の目には、いつしかサムライブルーのユニフォームを纏う菊池の姿が、はっきりと見えているようだ。

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