17年ぶり昇格リーズ、スペイン代表FWロドリゴ獲得 バレンシアから移籍金42億円 

昨シーズンまでバレンシアでプレーしたFWロドリゴがリーズ・ユナイテッドへ移籍【写真:Getty Images】
昨シーズンまでバレンシアでプレーしたFWロドリゴがリーズ・ユナイテッドへ移籍【写真:Getty Images】

ビエルサ監督率いるリーズに加入のロドリゴ 「彼から学ぶのが楽しみ」

 17年ぶりとなるプレミアリーグ昇格を決めたリーズ・ユナイテッドが、バレンシアからスペイン代表FWロドリゴ・モレノをクラブ史上最高額で獲得したと正式発表した。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」によれば移籍金3000万ポンド(約42億円)となる。

 レアル・マドリード出身のロドリゴはリーズと2024年までの4年契約にサイン。ベンフィカ在籍時の2010-11シーズンにボルトンに1年間期限付き移籍していた経歴があり、イングランドでのプレーは10年ぶりとなる。

 怪我もあった今季はリーグ戦27試合で4得点に終わったが、2017-18シーズンには16得点を挙げるなどトップレベルでも高い決定力を発揮してきたロドリゴ。スペイン代表にも名を連ねる29歳はリーズの公式サイトを通じ、「このクラブに加入できて本当に嬉しいし、ワクワクしている。プレミアリーグに戻ってきた今季はとても重要なシーズンになる」と意気込みを明かしている。

 また、ロドリゴは「マルセロ・ビエルサは現在のフットボール界で最高の監督の1人。彼は数々のクラブで重要な仕事を成し遂げていて、彼から学ぶのが楽しみ」と新指揮官の下でのプレーを心待ちにしていると語った。

 リーズは1990年代後半から2000年代初頭にかけて元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏らを擁してプレミアリーグの上位争いに食い込み、UEFAチャンピオンズリーグで最高ベスト4の実績も持つ。

 クラブ史上最高額の補強となったロドリゴは、17年ぶりのトップリーグを戦うチームを牽引する存在として大きな期待を背負うことになりそうだ。

(Football ZONE web編集部)

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