ファン・ハールもお手上げ… ケガ人続出マンU、今度は一挙3人離脱か

FA杯で勝利もMFリンガード、DFジャクソンらが負傷

 負傷者続出で満身創痍のマンチェスター・ユナイテッドだが、その悪夢はまだ続いていきそうだ。22日に行われたFA杯5回戦のシュルーズベリー・タウン戦に3-0の勝利を収めた一方で、チームには新たな負傷者が発生し、今回はなんと3人にも上るという。英地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」が報じている。

 ユナイテッドはこの日の先発に、離脱していたDFギジェルモ・バレラ、DFボースウィック=ジャクソンがようやく復帰。主将FWウェイン・ルーニーや守護神のGKダビド・デ・ヘアら中核を担う選手が次々とケガを負い、最大13選手が戦線離脱に追い込まれる異常事態となっているが、3部相当のシュルーズベリー・タウンを相手にDFクリス・スモーリング、MFフアン・マタ、MFジェシー・リンガードのゴールで確実に勝利し、FA杯8強入りを果たした。

 しかし最新のレポートによると、この試合で3人の負傷者が出た模様だ。FWウィル・キーンは後半26分にFWアンソニー・マルシアルとの交代でピッチに立ったが、シュートを放った際に鼠径部を痛めて負傷退場。交代枠を使いきっていたユナイテッドは残りの時間を10人で戦う羽目になった。

 また、得点を決めたリンガードも膝に問題を抱えたようで、離脱の可能性がある。さらには体調不良で18日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)を欠場し、この日に備えていたはずのDFボースウィック=ジャクソンも、負傷によってハーフタイムにDFジョー・リリーと途中交代するなど、チームはまたしても野戦病院と化した。

 

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