イニエスタは「最もメッシに近い」 スペイン代表監督が絶賛「似通った才能の持ち主」

ルイス・エンリケ監督(左)とアンドレス・イニエスタ【写真:Getty Images&高橋学】
ルイス・エンリケ監督(左)とアンドレス・イニエスタ【写真:Getty Images&高橋学】

バルセロナで共闘した経験を持つエンリケ監督がイニエスタを称賛

 ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは2018年からJリーグ挑戦を決断し、今季で3シーズン目を迎えている。35歳となった今も衰えないテクニックを披露しているが、現スペイン代表監督が「メッシに最も近い存在」と称賛している。

 12歳の時にバルセロナの下部組織に入ったイニエスタは、2002年にトップチーム昇格を果たしてプロデビュー。2004-05シーズンから主力に定着し、中盤の柱としてリーガ・エスパニョーラ優勝9回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝4回、FIFAクラブワールドカップ優勝3回など黄金期のチームを支えた。“無敵艦隊”と呼ばれたスペイン代表でも、2010年の南アフリカ・ワールドカップで世界一に輝いている。

 2018年に一筋だったバルセロナを去り、日本の神戸へ移籍。2年目の昨季はリーグベストイレブンにも輝いた。そんな稀代のゲームメーカーについて、衛星放送「FOXスポーツ」マレーシア版は「イニエスタが最もメッシに近い」と取り上げ、スペイン代表のルイス・エンリケ監督のコメントを紹介している。

 スペイン代表公式フェイスブックによる質疑応答に応じたエンリケ監督が、「私のキャリアの中で最も印象に残っている選手がメッシであるのは間違いない」と明言。「そして、イニエスタはメッシに最も近い存在と言えるだろう」と、インパクトを受けた選手の“次点”にイニエスタを挙げた。

 記事では、イニエスタを「メッシに最も似通った才能の持ち主」と表現。Jリーグでも圧巻のテクニックでスタジアムを沸かしている“魔術師”は、現役時代に共闘した経験を持つエンリケ監督から見てもやはり特別な存在だったようだ。

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