日本人は“自宅待機”に慣れている? スペイン人監督、新型コロナで独自「国民性」指摘

「日本では、4~5日間家いて外出しないことに慣れている」理由とは?

 世界中で自主(自宅)隔離の動きが広がるなか、マルティネス監督が日本とスペインにおける感覚の違いについて言及。「“ミラ”の見解ははっきりしており、スペインと日本というまったく違う二つの文化への特別な主張をした」と伝えている。

 マルティネス監督は「スペインと日本では、かなり異なる文化を有している」と切り出すと、「ここ日本では外出できないと言われれば出て行かない。そして家族にとって生活必需品を買うべきだと言われればそうする。スペインでは、我々はより社会的な国民性だからそういったルーティンを続けるのに苦しむ」との見解を示した。

 また、別の側面にも触れたマルティネス監督は、「日本では台風や気候的な大きな影響を受けることにより、4~5日間それぞれ家いて外出しないことに慣れている」と指摘。自宅待機に対する慣れが自然と日本人に身についており、今回の騒動からもそうした一面が垣間見えると語っている。

 新型コロナウイルスの騒動はいまだに収束の見通しが立っていないなか、日本サッカー界は再開に向けて話し合いを続けている。サッカーのある日常生活はいつ戻るのか。マルティネス監督はチームで指導しながら、その日を待ち続けている。

(Football ZONE web編集部)


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