マジョルカ監督、久保建英の成長を評価 「レギュラーを維持する可能性がより多くある」

マジョルカMF久保建英はベティス戦に続きスタメン出場なるか【写真:Getty Images】
マジョルカMF久保建英はベティス戦に続きスタメン出場なるか【写真:Getty Images】

モレノ監督はヘタフェ戦に向けた記者会見で前節に1得点1アシストを挙げた久保に言及

 スペイン1部マジョルカは現地時間3月1日、本拠地でのリーガ・エスパニョーラ第26節で6位ヘタフェと対戦する。降格圏の18位に沈むなか、残留に向けて大事な試合が続くが、ビセンテ・モレノ監督は記者会見で、日本代表MF久保建英について「レギュラーを維持する可能性がより多くある」と成長に言及した。スペイン紙「Ultima Hora」などが報じている。

 1月19日の第20節バレンシア戦(4-1)以降、リーグ戦でのスタメン落ちが続いていた久保は、ベティス戦で6試合ぶりに先発復帰。先制点につながるシュートを放っただけでなく、チーム2点目のアシストも記録すると、1点ビハインドの後半25分にチームを救った。対峙したアルジェリア代表DFアイサ・マンディを突破し、カバーに入ったDFアレックス・モレノも細かなステップで翻弄。最後は右足を振り抜くと、相手GKジョエル・ロブレスの手を弾くグラウンダーのシュートをネットに突き刺した。

 リーガ2点目を含む1得点1アシストを記録し、クラブ公式が公開した試合後のミックスゾーン(取材エリア)では「これで次も試合に出られると思うので、こうやって結果で示していくのが一番。毎試合生き残ってチームの助けになれればいい」と残留に意欲を見せていた久保。モレノ監督も日本人レフティーの成長を評価しているようだ。ヘタフェ戦に向けた記者会見に登壇したスペイン人はこのようにコメントしている。

「タケは進展を遂げている。重要度と経験を積み、レギュラーを維持する可能性がより多くある。すべては彼の成長の中の一つ。彼はさらなるものを求める少年で、私はそれを喜んでいる」

 久保はベティス戦後、「誰もが先発で出たいし、誰しもが90分出たい。自分は何分出ようが最大限チームを助けるという気持ちに変わりはない。でも、やっぱり先発から出たいし、自分は出られる力はあると思うので今日はそれを見せられて良かった」とスタメン奪取に意欲を見せていた。ヘタフェ戦でさらなるアピールなるか、注目が集まる。

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(Football ZONE web編集部)


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