韓国紙、キ・ソンヨン“交渉決裂”に落胆 神戸の“イニエスタ効果”と対比、Kリーグの課題指摘

ACLの水原三星対神戸は観客2万人以上と予想 「とんでもない数字だ」

 さらに記事は、水原三星関係者のコメントも紹介しており、「イニエスタが来るというニュースで、チケット予約が急増した。現在の予想観客数は2万人以上と見ている。これはとんでもない数字だ」という。

 韓国の2月は真冬で、しかも平日開催のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ともなれば観客数は少なく、「2年前の2月の鹿島アントラーズとのACLの観客数は約4800人だった」と伝えており、韓国側も“イニエスタ効果”の凄さを感じざるを得ない。

 キ・ソンヨンとイニエスタでは、世界的な知名度では比べものにならないが、Kリーグの隆盛のためにもスター選手の必要性を改めて感じたようだ。

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(金 明昱 / Myung-wook Kim)

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金 明昱

1977年生まれ。大阪府出身の在日コリアン3世。新聞社記者、編集プロダクションなどを経てフリーに。サッカー北朝鮮代表が2010年南アフリカW杯出場を決めた後、代表チームと関係者を日本のメディアとして初めて平壌で取材することに成功し『Number』に寄稿。2011年からは女子プロゴルフの取材も開始し、日韓の女子ゴルファーと親交を深める。現在はサッカー、ゴルフを中心に週刊誌、専門誌、スポーツ専門サイトなど多媒体に執筆中。近著に『イ・ボミ 愛される力~日本人にいちばん愛される女性ゴルファーの行動哲学(メソッド)~』(光文社)。

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