バルセロナ、キケ・セティエン新監督が誕生 2018-19シーズンは日本代表MF乾も指導

キケ・セティエン氏がバルセロナの新監督に就任【写真:Getty Images】
キケ・セティエン氏がバルセロナの新監督に就任【写真:Getty Images】

バルベルデ監督と双方合意の下で契約解除 セティエン新監督の契約は2022年6月末まで

 リーガ・エスパニョーラ首位のバルセロナがエルネスト・バルベルデ監督の退任と、キケ・セティエン氏の新監督就任を発表した。新指揮官との契約は2022年6月末までとなる。

 バルセロナはリーガ第19節を終えた現時点で2位レアル・マドリードと同勝ち点(40)ながら首位に立っている。しかし、今年に入りバルベルデ監督の立場が危うくなり、去就問題が盛んに報じられるようになっていた。すでにクラブのレジェンドであるシャビ監督(アル・サッド)と交渉を行っていることが報じられたていたほか、マウリシオ・ポチェッティーノ氏(前トットナム)などのビッグネームも新監督候補に浮上していた。

 そのなかで現地時間13日、クラブはバルベルデ監督と双方合意の下で契約解除を発表。さらに新監督としてセティエン氏の就任で合意したことも発表された。契約は2022年6月末までの2年半となる。

 セティエン氏は2001年に現役時代にも長くプレーしたラシン・サンタンデールで指導者としてのキャリアをスタートさせた61歳のスペイン人監督だ。赤道ギニア代表、CDルーゴのなどの指揮を経て、2017年にレアル・ベティスの監督に就任。1年目にはリーグ6位の好成績を残した。日本代表MF乾貴士(現エイバル)が加入した18-19シーズンはリーグ10位で終わり、シーズン終了後に退任してフリーとなっていた。

 バルベルデ監督からセティエン新監督へとバトンをつないだバルセロナ。この英断は吉と出るか、凶と出るか。宿敵レアル・マドリードとの熾烈な優勝争いの行方に注目だ。

>>【PR】イングランド・プレミアリーグをDAZN(ダゾーン)で見よう!ネットでの視聴方法はこちら!

(Football ZONE web編集部)

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング