チリ代表MFビダル、代理人がインテルと交渉 所属元のバルサは移籍金36億円を要求か

インテル移籍が噂されるバルセロナのアルトゥーロ・ビダル【写真:Getty Images】
インテル移籍が噂されるバルセロナのアルトゥーロ・ビダル【写真:Getty Images】

ユベントス時代に指導を受けたコンテ監督率いるインテルへの移籍を希望か

 バルセロナのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルは、今冬の移籍市場における去就が注目されている。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」によると、代理人がイタリア入りしてセリエAのインテルとの交渉に臨むという。

 ビダルは2018年夏にドイツ王者バイエルンからバルセロナへ移籍。所属2年目のシーズンを迎えているなか、代理人が現地時間6日にイタリアへ到着。そこでバルセロナに対して必要な移籍金やビダル本人の求める条件などについてインテルと会談し、調整を行うとされている。

 インテルは移籍金1200万ユーロ(約14億4000万円)を用意しているが、バルセロナの要求には及んでいない。ビダルの代理人は、「喜んでイタリアに戻る」意向を持つ選手の希望を叶えるために、インテル側に移籍金の増額などを求める交渉を行うようだ。

 バルセロナの経営陣は3000万ユーロ(約36億円)があれば、ビダルの現金化にまったく問題がないという見通しだ。ただ一方で、現場責任者のエルネスト・バルベルデ監督は、ビダルの移籍を望まないという複雑な状況がある。

 インテルを率いるのはユベントス所属時にビダルを重用したアントニオ・コンテ監督だけに、ビダルがインテル行きを望む状況は理解できる。代理人はビダルの希望を叶えるために、インテルから金銭面の条件を引き出せるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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