カバーニのアトレティコ移籍は「最適」 母国ウルグアイのW杯得点王が太鼓判を押す理由

アトレティコへの移籍に近づくウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ【写真:Getty Images】
アトレティコへの移籍に近づくウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ【写真:Getty Images】

アトレティコ移籍に近づくカバーニ、母国の先輩FWフォルランが活躍を確信

 冬の移籍市場を前に、パリ・サンジェルマン(PSG)からアトレティコ・マドリードへの移籍合意が報じられているウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニについて、母国のレジェンドであるアトレティコOBは「シメオネにとって最適の選手」と語り、活躍を確信している。

 カバーニの活躍に太鼓判を押したのは、元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランだ。2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)ではFWルイス・スアレス(バルセロナ)とカバーニを加えた“トリデンテ”で躍進し、フォルランは得点王も獲得。現役を引退し、母国ペニャロールの監督に就任することが発表されたフォルランのコメントを、イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じた。

「シメオネにとって、大きなインパクトのある移籍市場での成功だと言える。最高の獲得になる。今の時点でも素晴らしい選手だが、先を見据えても良い獲得だったと言えるだろう。すでに最初の試合から、彼は大きな自己犠牲心を発揮したプレーをする準備ができているだろう。それはシメオネにとって最適な選手だ」

 闘将とも呼ばれるシメオネ監督のチームは、常にハードワークがベースになる。ストライカーでありながらも、カバーニのプレーにはベースとしてチームへの自己犠牲心があることを、元チームメートであり先輩のフォルランは確信している。それは、双方の長所を生かし合うものになるという考えがあるようだ。

 スペインは今季リーグ戦でバルセロナとレアル・マドリードの2強が激しく首位を争っている。そこに割って入ることが期待されるアトレティコだけに、獲得合意と伝えられるカバーニが早期にフィットして課題の得点力を解決することになれば、シーズンの後半戦を大いに盛り上げる存在になるはずだ。

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(Football ZONE web編集部)


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