元スペイン代表MFスサエタ、G大阪加入に母国メディア注目 「よく考えられた決断」

アスレチック・ビルバオMFマルケル・スサエタ【写真:Getty Images】
アスレチック・ビルバオMFマルケル・スサエタ【写真:Getty Images】

スペイン1部やMLS移籍の噂がありながらも、G大阪加入を決断

 J1ガンバ大阪は9日、今夏までスペイン1部アスレチック・ビルバオでプレーした元スペイン代表MFマルケル・スサエタの加入を発表した。実力派ウイングの“日本行き”に母国スペインメディアも注目しており、「(G大阪FW)ダビド・コンチャとの共闘を目的地に定めた」とスペイン人選手の“共演”を伝えている。

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 スサエタはビルバオの下部組織で育ち、12シーズンにわたってトップチームでプレー。公式戦500試合以上に出場したベテランアタッカーだ。かねてよりG大阪入りが報じられていたが、ついに正式発表に至った形だ。

 スペインメディア「エル・デスマルケ」は公式発表を受け、「エイバル出身のスサエタはダビド・コンチャとトニ・ヒル(フィジカルコーチ)との共闘に目的地を定めた」と報道。その決断に言及し、次のように伝えている。

「スサエタによる、とてもよく考えられた決断だ。ビルバオとの契約が満了し、急ぐ必要性はどこにもなかった。夏の間に(スペイン1部)エスパニョールや米メジャーリーグサッカー(MLS)のチームとの関連も報じられたが、元スペイン代表FWダビド・ビジャや同MFアンドレス・イニエスタ(ともにヴィッセル神戸)もプレーする、まったく新たなリーグでの挑戦を選択した」

 チームが決まらない間も、同メディアによるとスサエタは元チームメートたちとともにコンディション維持のため自主トレーニングを欠かさなかったという。現在J1リーグ戦14位と苦しむG大阪の救世主となれるだろうか。

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