本田全勝神話!カンボジア戦でW杯予選5試合連続弾、日本代表記録を更新

2015年はゴール試合10戦全勝

 ロシア・ワールドカップアジア2次予選、敵地カンボジア戦でFW本田圭佑(ACミラン)がこれぞ日本の大黒柱というさすがの決定力を見せつけた。試合終了間際の後半45分にこの試合2点目、代表通算34点目となるヘディングシュートを決めた。これで日本代表選手として史上初となるW杯予選5試合連続得点となり、1985年に4試合連続を記録した元日本代表MF木村和司氏の記録を超えて歴史に名を刻んだ。

 日本は後半2分に岡崎慎司(レスター)がPKを失敗。ようやく生まれた後半6分の先制点もオウンゴールと停滞する空気の中、これを打ち破ったのは、この試合ベンチスタートだった本田だった。2次予選4試合連続得点を決めていたレフティーは、左サイドバックで先発していたDF藤春廣輝(G大阪)のクロスに対してニアサイドに走りこみ、頭で叩き込んだ。

 所属するACミランでは出場機会が少ないことに不満感を示し、チームや監督批判を行うなどクラブでの立場が危うくなっていた。最近7試合でベンチスタートとなるなど苦しむ姿から、地元メディアでは「日本ではゴールを決めるが、ミランでは決めていない」とその二面性を指摘されていた。ミランでのリーグ戦では、2014年10月19日のヴェローナ戦以来、1年以上ゴールを決めていない。

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