15戦11発の“浪速のメッシ”がブレイク中 G大阪FWの衝撃ゴール動画をJリーグが公開

下部組織出身で同期は堂安律 祖先は江戸時代に栄えた豪商

 G大阪下部組織育ちの食野は、昨年4月8日ヴィッセル神戸戦(0-1)でJ1デビューを飾りフル出場。ルヴァンカップのグループリーグ・サンフレッチェ広島戦(3-2)でトップチーム初ゴールをマークした。中盤戦では途中出場が続いていたが、残留争いを繰り広げていた終盤戦には出番がなくなり、今季の開幕をJ3で迎えた。

 下部組織時代は日本代表MF堂安律(フローニンゲン)と同期の食野。16年に飛び級昇格を果たした堂安を追い、17年のトップチーム入りからプロ3年目に頭角を現している。泉佐野市出身で江戸時代に同地を中心に栄えた「豪商」食野家の末裔であり、そのバイタリティーは先祖譲りなのかもしれない。

 G大阪が売り出し中の新エース候補。韓国代表FWファン・ウィジョ、ブラジル人FWアデミウソン、今夏アウグスブルクから復帰したFW宇佐美貴史ら前線の競争は激しさを増しているが、波に乗る21歳の新星の活躍にこれからも期待したい。

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