元日本代表監督や元Jリーガーも登場! 現在フリーの「ブラジル人監督22人」特集

(左から)ファルカン氏、クルピ氏、ドゥンガ氏、フックス氏【写真:Getty Images】
(左から)ファルカン氏、クルピ氏、ドゥンガ氏、フックス氏【写真:Getty Images】

ドゥンガ、ファルカン、アジウソン… 日本と縁のある監督たちがずらり

 どのリーグでも監督交代は付き物だが、ブラジル紙「ランス」では現在フリーとなっているブラジル人監督22人を紹介。その中には、かつてJリーグでプレーした選手や指揮を執った監督、元日本代表監督なども含まれており多士済々の顔ぶれとなっている。

 ブラジル紙「ランス」公式ツイッターが「ブラジルの市場で空いている指揮官をチェック」と綴り、動画で22人の監督を紹介。いずれも現在フリーとなっており、指揮を執れる状況にある。

 その中で一番の大物は、ブラジル代表監督も務めたドゥンガだろう。1995年から1998年までジュビロ磐田でプレーし、ブラジル代表でキャプテンも務めて91試合に出場。1994年アメリカ・ワールドカップで優勝を果たし、2014年から16年までブラジル代表を率いた。

 また1994年に日本代表を率いたファルカンもフリーだ。現役時代、ブラジル代表でジーコらとともに黄金のカルテットを形成。日本代表を率いた際にはFW小倉隆史、FW前園真聖、MF岩本輝雄ら若手を積極的に登用。9試合で3勝4分2敗も、半年余りで解任された。

 その他にJリーグでプレー経験を持つ監督が2人登場する。その1人が元ブラジル代表DFアルジェリコ・フックスで、1996年から1997年までヴェルディ川崎でプレー。その後はポルトやベンフィカにも在籍した。もう1人が1997年から1999年までジュビロ磐田で活躍したDFアジウソンだ。ブラジル代表としてもプレーし、2006年途中から古巣の磐田で指揮を執ったが、翌シーズン途中に中位ながら辞任した。また、1987年から89年まで読売クラブに在籍し、1990年から1992年まで住友金属(鹿島アントラーズ)で活躍したFWミルトン・クルスもリストに名を連ねている。

 一方、Jリーグですでに監督経験を持つ2人がジョエル・サンタナとミルトン・メンデスだ。サンタナは2006年にベガルタ仙台で指揮を執り、J2・5位で昇格できずに終わった。メンデスは2016年に柏レイソルを指揮するも、わずか公式戦3試合を終えた段階で家族の健康上の理由により退任している。

 その他にも、ブラジル代表コーチを務めたMFクリストヴォン・ボルジェス、元ブラジル代表MFマルセロ・オリヴェイラ、ブラジルU-17やU-20代表を指揮したマルコス・パクェタらも並んでいる。

 日本と縁のある監督も少なくないが、彼らがJリーグで指揮する日は来るだろうか。

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