ゲームメーカー香川の存在感 ELガバラ戦のパス関連データでドルトムント1位を記録

役割は全うしたが迫力には欠けた

 一方で、1アシストを記録したとはいえ、GKと1対1になるような位置にいる味方への、決定的なパスを示す「キーパス数」は0本。多くのパスをつなぎながら、高い位置で決定機に絡んだ回数は少なく、自らの「シュート数」が1本というのも、攻撃陣の一角としてはやや迫力を欠いた印象だ。

 ただ敵地でのゲームとはいえ、実力差が歴然としており、相手が自陣に引きこもる試合だった。2点に絡んだことからも、インサイドハーフの役割は全うできた一戦と言えそうだ。

analyzed by ZONE Analyzing Team

データ提供元:Instat

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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