ブンデスリーガで生まれた17の金字塔 香川所属のドルトムント、マインツ武藤の名も…

マインツ武藤も日本人新記録を樹立

 今季のブンデスリーガは開幕から記録ラッシュとなっている。ブンデスリーガ公式サイトには「17 RECORDS」として、新たに生まれた17の記録を節ごとに紹介している。その中には、今夏にマインツに新加入した日本代表FW武藤嘉紀も名を連ねた。

 今季は、開幕戦からいきなり2つの記録が誕生した。レバークーゼンFWのステファン・キースリンクと内田篤人の同僚シャルケFWのクラース=ヤン・フンテラール。ブンデスを代表する2人のストライカーは、シーズンの幕開けとなるゲームでネットを揺らし、史上初めて4シーズン連続で開幕節にゴールを記録した選手となった。そして、バイエルン・ミュンヘンが、日本代表DF酒井高徳所属のハンブルガーSV相手に5-0と勝利した試合は、開幕節の試合としては最も大きな点差が開いた試合となった。

 第2節ではホッヘンハイムFWケビン・フォラントが快挙を成し遂げる。第2節のバイエルン戦で、開始からわずか9秒で得点を決め、ブンデス史上最速ゴールを記録した。2014年にはレバークーゼンFWカリム・ベララビが、ドルトムント戦で同じく開始9秒で得点を決めていたため、1位タイ記録となる。

 日本代表FW武藤も移籍1年目でいきなり記録を樹立した。第3節ハノーバー戦で、ブンデス初ゴールを含む2得点の活躍。ブンデスデビューからわずか3試合で1試合2得点を達成し、これが日本人プレーヤー史上最速となった。

 第4節ではバイエルンのFWトーマス・ミュラーがアウクスブルク戦で自身がゴールを決めた試合は41連勝という同僚MFフランク・リベリーの記録に並んだ(その後、第8節のドルトムント戦で記録を42試合に更新)。

 

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