クロップ、モウリーニョの“あの発言”を意識!? 「僕はノーマル・ワン」

リバプール監督就任会見のシニカルな発言が話題に

 リバプールのユルゲン・クロップ新監督は、就任記者会見で現在チェルシーで不振に苦しむジョゼ・モウリーニョ監督と180度真逆な謙虚発言で大きな話題を呼んでいる。「ESPN」が報じた。

 2004年にチェルシーの監督に初めて就任したモウリーニョ監督は、その就任記者会見の席上でポルトをUEFAチャンピオンズリーグ制覇に導いた経歴を持つ自分自身を「スペシャル・ワン(特別な男)」と表現して大きな話題を呼んだ。

 一方、ブレンダン・ロジャース監督の後任として就任記者会見に臨んだクロップ監督は1960年代から80年代までリバプールの黄金期を築いた歴史上の名将であるビル・シャンクリー、ボブ・ペイズリー両監督と比較されると、こう語った。

「僕は自分自身について描写したくない。私は完全にノーマルなヤツなんだ。私は『ノーマル・ワン』だね。黒い森からやってきた普通の男。とても平均的な選手だった。過去の偉大な天才的な監督と比べることはできないよ。自分の目標は伝説になることなんて就任会見で言った偉大な監督など存在しない。名門である理由は過去の下した多くのいい決定によるもの。いい選手、素晴らしい選手も存在したが、我々は現在努力しなければいけない」

 

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