レアル、負傷懸念のベイル&ベンゼマが鹿島戦出場へ 試合前日の合流とスペイン紙報道

(左から)レアル・マドリードFWベンゼマ、FWベイル【写真:Getty Images】
(左から)レアル・マドリードFWベンゼマ、FWベイル【写真:Getty Images】

直近のリーグ戦を欠場したベイル、ラージョ戦で足首を痛めたベンゼマともに合流予定

 レアル・マドリードは史上初となるFIFAクラブワールドカップ(W杯)三連覇に向けてのファーストステップ、準決勝・鹿島アントラーズ戦を現地時間19日に控えている。開催地であるUAE入りするなど世界一へ本番モードに入っているが、スペイン紙「マルカ」によると得点源ながら負傷が伝えられていたウェールズ代表FWギャレス・ベイル、元フランス代表FWカリム・ベンゼマの二人が鹿島戦に出場予定だとしている。

 今夏ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに去ったことで「BBCトリオ」は解体したものの、ベイルとベンゼマの“BBコンビ”は今季もクラブに残っている。ベイルは今季リーガで14試合4得点にとどまっているが、現地時間9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第15節ウエスカ戦(1-0)で決勝ゴールを挙げた。

 その直後のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節CSKAモスクワ戦で負傷し、15日に行われたリーガ第16節ラージョ・バジェカーノ戦(1-0)はベンチ外となったが、クラブW杯に向けて大事を取った模様だ。

 ラージョ戦で決勝点を決め、今季はチーム内得点王となる公式戦11ゴールを決めているベンゼマは、その試合で足首を痛めた模様で後半途中に交代していた。スペイン代表MFマルコ・アセンシオとともに鹿島戦の出場が危ぶまれたものの、同紙によると17日は別メニュー調整、そして試合前日の18日の公式練習で合流する予定だとしている。

 ベンゼマは2016年のクラブW杯決勝となった鹿島戦で前半9分に先制ゴールを奪っている。その後、日本代表MF柴崎岳(現ヘタフェ)の2ゴールによって一度は鹿島に逆転を許したものの、ロナウドのハットトリックによって4-2でレアルに軍配が上がった。再び鹿島相手にゴールを陥れるのか、それとも――。ベイルとベンゼマのコンディションがゲームの重要ポイントとなるのは間違いないだろう。

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(Football ZONE web編集部)

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