インテル加入のつぶし屋は世界屈指のカードコレクター その驚きの実情とは?

南アW杯では西村主審からレッドも

 メロは、2008年夏からガラタサライに移籍する11年夏までの3シーズン、フィオレンティーナとユベントスでプレーしていた。その間に出場した試合数は74試合で、31枚のイエローカードと5枚のレッドカードを提示されている。3年間で出場停止は17試合と、やはり1シーズンにつき5試合ほど出場停止になっていた。
 メロの代表的なラフプレーとして、ブラジル代表として出場した2010年の南アフリカ・ワールドカップの準々決勝のオランダ戦で、相手FWアリエン・ロッベンを踏みつけて日本人レフェリーの西村雄一さんにレッドカードを提示された場面を記憶している人も多いだろう。厳しく激しいプレーで中盤のキーマンに自由を与えない選手を評価する傾向の強いイタリアに復帰したメロだが、そのカードコレクターぶりに変化はあるのだろうか。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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