「NIIGATA」のオブジェ前で各自ポーズ! 日本代表「散歩隊」豪華11ショットに反響

「I」の中に入り込んだのは2選手 イラストの猫を真似たポーズを取っているのは…

「NIIGATA」の一番目の「I」のなかに吉田が入り、二番目の「I」の中にDF槙野智章(浦和レッズ)が入り、その前にMF原口元気(ハノーファー)が立っている。「G」に寄りかかっているのはMF伊東純也(柏レイソル)で、GK東口順昭(ガンバ大阪)が座ってサムアップし、長友がその上から顔を出している。

「G」と「A」に挟まれるように立っているのがMF堂安律(フローニンゲン)。そして「A」の前にDF冨安健洋(シント=トロイデン)が座り、柴崎が立ちながらポーズを決めている。「A」と「T」の間には追加招集のFW北川航也(清水エスパルス)が入り込み、右端ではイラストの猫を真似るようなポーズでMF三竿健斗(鹿島アントラーズ)が収まっている。

 返信欄では「メンバー増えましたね」「散歩隊も世代間が融合してますね」「地元感のある写真いいですね」などの声がファンから上がっており、新生“散歩隊”は好評を博しているようだ。

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