イニエスタ効果で5万5689人 浦和が司令塔不在の神戸に4-0快勝、2連勝でACL圏視野

武藤、長澤のゴールでリード拡大 浦和が2連勝でACL圏に肉薄

 後半に入ると神戸はミスから傷口を広げた。同6分、神戸はDF高橋峻希がペナルティーエリア内右サイドで痛恨のコントロールミスを犯し、FW武藤雄樹にボールを奪われてしまう。武藤は角度のないところからそのままループシュートを狙うと、神戸GKキム・スンギュはわずかに手に当てたがボールはそのままゴールへ。浦和は武藤の2試合連続ゴールで3-0と試合を決定づけた。

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 神戸は3点目を奪われた直後、4-2-3-1へシステムを変え、組み立てに注力してゴールから遠い位置でしかプレーできていなかったポドルスキを前線にシフト。しかし浦和も守備時に武藤が中盤まで戻る形で対応し、神戸は打開できなかった。逆に同31分、柏木がペナルティーエリア内右サイドからファーサイドにクロスを上げると、長澤が頭で押し込んで4-0とさらにリードを広げた。

 “イニエスタ効果”でチケットが完売し、5万5689人の大観衆を集めた試合は、そのイニエスタが欠場するなかで浦和が4-0と勝利。2連勝で勝ち点を38に伸ばして同36の神戸を逆転して8位に浮上。3位のFC東京とも勝ち点5差に詰め寄り、一時は残留争いへの本格参戦の危機に陥ったところから来季のAFCチャンピオンズリーグ出場権を狙える位置まで追い上げてきた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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