「森保時代の第一章を担う主人公」 “新10番”中島にブラジルメディアも太鼓判

「すでに彼は昨季の時点で…」

「すでに彼は昨季の時点で欧州における日本のベストプレーヤーだった」とポルティモネンセでの活躍を称えたうえで、「サムライブルーの新たな背番号『10』によるドリブル、キック、パス、クロスは、コスタリカ相手の3-0勝利のなかで決定的なものだった」と、ゴールこそ奪えなかったが攻撃のキーマンとして圧倒的な存在感を放ったと伝えている。

 森保ジャパンの初陣で強烈なインパクトを残した中島は、2022年カタール・ワールドカップのエース候補として名乗りを挙げた。

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