再生回数150万回の“史上最悪”ノーゴール判定 説明求める声に協会は無視を継続

説明を求める書類提出も協会は無視

 また、アラン・アーチボルト監督は、スコットランドサッカー協会にノーゴール判定の説明を求めるべく、書類を提出し連絡を待っている段階だが、数日経っても「審判団からなんの返答ももらっていない」と、物議を醸すジャッジについて黙殺する状態が続いていることを明かしている。

 サッカー界を揺るがすノーゴール判定に加え、説明を求める声に無言を貫くともなれば、関係者やファンからの信頼は暴落が続くことになりそうだ。

page1 page2 page3

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング