パス3本で相手守備陣を手玉…  CLプレーオフで“完璧すぎるサインプレー”に称賛

CLプレーオフで“完璧すぎるサインプレー”がうまれた(写真はイメージです) 【写真:Getty Images】
CLプレーオフで“完璧すぎるサインプレー”がうまれた(写真はイメージです) 【写真:Getty Images】

PAOKはCLプレーオフでベンフィカに敗戦も、鮮やかな先制点に称賛の声

 ギリシャ1部のPAOKは現地時間29日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ第2戦でポルトガル1部のベンフィカと対戦し、1-4で敗戦。合計スコア2-5で敗退を余儀なくされた一方、この試合で先制点を呼び込んだPAOKのサインプレーが称賛されている。

 昨季ギリシャ・スーパーリーグを2位で終えたPAOKはCLプレーオフで戦う権利を獲得し、本大会出場を懸けてCL常連組でもあるポルトガル名門ベンフィカに挑んだが、実力の差を見せつけられることになった。それでも、先制点の場面ではベンフィカの守備陣を手玉にとるサインプレーが飛び出している。

 0-0で迎えた前半13分、敵陣中央でFKを得ると、プレースキッカーがボックス前にフリーで構えていた味方にパス。シュートコースを消そうと相手守備陣が詰め寄ると、手薄になった裏に抜け出した味方選手にスルーパスを供給。相手GKと1対1の場面を作り出すと冷静に横パスを出し、走り込んでいたFWアレクサンドル・プリヨビッチがダイレクトで合わせネットを揺らした。わずか3本のダイレクトパスでベンフィカの守備陣を見事に打開した完璧すぎるサインプレーとなった。

 衛星放送「ユーロスポーツ」もPAOKが披露した一連のプレーについて「非常にクレバーなFKがベンフィカの仕掛けたオフサイドトラップの裏を突いて打ち破った。最高のゴールだ」と賛辞を送っている。CL本大会出場こそ叶わなかったものの、プレーオフでは記憶に残る一撃でインパクトを残した。

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