「みんな固執しすぎ」 スペインで戦い続ける乾が警鐘、西野ジャパンが抱える問題点

乾はスイス戦で戦列復帰を果たした【写真:Getty Images】
乾はスイス戦で戦列復帰を果たした【写真:Getty Images】

右太もも打撲から復帰、スイス戦で後半11分から2列目左でプレー

 日本代表は現地時間8日、国際親善試合スイス戦で0-2と完敗した。5月30日のガーナ戦(0-2)に続く連敗を喫したなか、収穫の一つとなったのが後半11分からプレーしたMF乾貴士だ。右太もも打撲から復帰したアタッカーは、「やっぱりみんな固執し過ぎている」と指摘。現在の日本が抱える問題に鋭く切り込み、警鐘を鳴らしている。

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 乾は右太もも打撲の影響でスペインリーグの最終節も欠場。代表合流後も別メニューで汗を流すなど慎重に調整を続けてきた。ガーナ戦も出場を見送ったなか、ようやくスイス戦で戦列復帰を果たしている。

 時折鋭いドリブルを披露して攻撃を活性化した乾は、自身の状態について「コンディションは問題ない」と力説。前半はピッチ外から戦況を見守り、「もうちょっと前から行けると思っていた」と感じていたという。

 後半11分、宇佐美貴史に代わって2列目左に入った乾だが、「攻撃は、若干狭くなっている感じがあった」と振り返る。スイスは中央に蓋をするかのように強固な守備組織を形成。日本も攻撃に力を割いたが、狭いスペースのなかで攻め手を見出せずにいた。そうした状況を打破するべく、乾はサイドに張って幅のある攻撃を目指していたという。

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