ドルトサポーターが独杯準々決勝で入場券代値上げに激怒 テニスボール数百個を投げ込む異例の抗議

試合は一時中断 選手が掃除の手伝い

 ドルトムントはDFBポカール準々決勝でシュツットガルトと対戦し、3-1で勝利。準決勝進出を決めた。日本代表MF香川真司はベンチスタートとなり、後半41分から途中出場したが、サポーターが試合中に数百個のテニスボールをピッチに投げ込むという入場券高騰に対する異例の抗議が物議を醸している。

 大雨の中、敵地メルセデス・ベンツ・アレーナで行われた準々決勝で、黄色い雨が降り注いだ。

 アウェー戦のチケットの値段が高価すぎるとし、ボイコットまでうわさされていたドルトムントサポーターは異例の抗議行動に出た。前半25分、コーナーフラッグ付近に陣取ったサポーターが数百個のテニスボールを抗議の意味でピッチに投げ込んだ。

 黄色いテニスボールが雨のように降り注ぎ、試合は試合が一時中断となった。主審や副審のみならず、ギュンドアンやムヒタリアンという選手もテニスボールをピッチから出す、掃除に加わった。ベンチの前で腕を組みながらトーマス・トゥヘル監督は呆然としながら見守った。

 

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